こんにちは、國武です
今週も、フラワープランニングの元木 祐子様に、お花を届けていただきました
まずは全体…
アップ①
アップ②
アップ③
今回の種類は
・蘭(デンファレ・ホワイト)
・ガーベラ(ベルフィー)(スターゲイザー)
・スプレーマム(カリメロ)(グリーン)
・テマリソウ
・ラナンキュラス
・スプレーストック(ホワイトカルテット)
です!
お次はリーダーの仕事からの言葉です。
「自己評価+加点評価」をベースにする
メンバーを評価する事は、メンバーの成長をサポートするうえでとても大切な仕事の一つです。
「メンバーを評価するうえで、一番大切なことは何ですか?」と質問されることがあります。
その際、私は「自己評価と加点評価をベースにするといいですよ」とお話しています。
評価という言葉は、日本では「他社と比べるもの」「できていないことを知らしめるもの」という認識がとても強いように感じますが、本来、評価とは「自分で自分の貢献度合いを知るため」にあるものです。
自分はどこまで貢献できているのか?さらに貢献するには何が必要か?を自分で知ることが出来れば、自分で自分を成長させる動機を生み出し、能力を高めようと主体的に行動するようになります。
リーダーは、こうした自己成長のサイクルをつくるようにするだけでよいのです。
そのためには、自己評価を受け止め、加点評価を意識するような質問をしてください。「どこまでできていると思う?」とたずね、そしてメンバーの答えを受け止めてください。
その答えを聞いたうえで、認識が甘そうだ、認識できていないところがありそうだと、もし感じたら、その点についてさらに質問をしてみてください。
「この点はどうかな?」「ここはどう考えている?」という具合です。
加点評価は、自己効力感を生み出します。前項でも述べましたが、大事な事は、できていないことを知ることよりも、「今、何ができているのか」を知ることです。
いくら理想を追っても、できなかった事実は変えられません。できていないところをいくら列挙し、指摘しても、空論になってしまうだけです。
現実は、「できているところ」にしかありません。
少しでも、そのできるところに目を向け、メンバーの成長意欲に火をつけられるかどうかが大事な事なのです。
■Point:自己成長のサイクルが次の成長を生み出す
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