こんにちは、國武です
今回も社長に紹介して貰った記事なのですが、3Dゲームで使われている新技術についての記事です。
ゲームだけでなく、建築パースにも活かせるといいです。
光の表現で3Dゲームが激変!? NVIDIAが『Enlighten』技術を紹介
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その中でも、すごいな&建築パースにも使えそう!と思ったのがコチラ
凹凸のある物体を表現する“Parallax Occlusion Mapping”
『視差遮蔽マッピング』とも呼ばれ、凹凸のある物体で表面の“見える”部分と、凹凸に隠れて“見えない”部分を描きわける。
たとえば、Crysis2で出てくる石畳や車のワダチなど、細かくボコボコとした地面が続くような場合に用いられる。
DirectX9版では、平らな地面にワダチのようなテクスチャーが貼り付けられているだけだが、DirectX11版では、本物のようにボコボコとした凹凸ができている。
具体的にどのようなマッピング処理をしているかまで理解できておりませんが、轍(ワダチ)の凹凸感の表現の違いが凄いですね!!
さて、今週もフラワープランニングの元木 祐子様に、お花を届けていただきました
種類:菊(ロサーノ・シャルロッテ)、菊(アナスタシア)、テマリソウ、ユーカリ、サツマスギ、アルスロトメリア、バラ(デザート)
以上です
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